実践を終えて

 選択学習の工夫というテーマで、この単元に取り組んでみた。
 第3次(授業の実際3)は、教師2人で協力して指導にあたったが、その他は教師1人で学習を進めていった。学習カードを用意したり、学び方を教えたりすることで、1人でも指導することは可能であるが、できるだけ協力指導体制で進めていく方がよいと思う。
 35人中振り子を選んだ子は10人、衝突を選んだ子は25人であった。どの子も自分が選んだ課題ということもあって、意欲的に学習に取り組んでいた。振り子と衝突では、振り子の方が実験に細かい配慮が必要であった。
 また、この単元ではおもちゃ作りも楽しんで行うことができ、作ったおもちゃで遊ぶことで、学習したことを確かめることもできた。                            
参考文献
小学校学習指導要領解説 理科編  文部省  平成11年5月
個に応じた指導に関する指導資料(小学校理科編) 文部科学省  平成14年12月
理科5年下 指導書 第二部 詳説  啓林館 
子ども資料編 理科5年下 指導書 第二部 詳説 別冊  啓林館 
初等教育資料 文部科学省  平成13年2月号(No.732)


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