木
子どもたちの「木」に寄せる思い
〜詩画集やグループの話し合いの中から〜
感想
物語のような詩なのでとてもいい。
やさしい気持ちになれそうです。
「そうして何べん回ったら、この木はご用がすむかしら」のところがいいです。
木の優しい気持ちが伝わります。どうしてかというと、木は、花や、実や、鳥とかの役に立っているし、やさしくしているからです。
木の感じがします。
春と夏の感じがするところと、秋の感じがするところがあって、季節に関係する詩です。
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