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(1) |
4年生の流れについて |
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一人学びの工夫 |
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ワークシートを手がかりとして教材文を読みながら、一人でも自主的にまとめていくことができるようにしました。説明文の要約のポイントとして、まず、キーワードを見つけさせました。次に、中心となる文がどれかを考えさせました。自分で文をまとめるという作業がむずかしかったようですが、最後まで一生懸命に取り組んでいました。3名の児童それぞれが、黙々とワークシートに書くいう作業が続きました。時間の設定が少し長かったので、課題が早く終わった児童への手だてが必要であると感じました。
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【課題】 |
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【教師が5年生の直接指導をしている時に、4年生はワークシートを使って学習】 |
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【一人学びの時に使用したワークシート】 |
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友達との練り合いの場 |
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リーダーが司会をして、一人学びでまとめたそれぞれの意見を発表し合いました。電子黒板に教材文を写して、児童が発表した部分に線を引いていきました。この方法だと3名の発表した部分がよくわかるし、お互いの意見の重なり合ったところが要約に結び付く重要な箇所だと一目で分かります。友達の意見を聞いて
【友達との意見交換】自分の考えと比較しながら課題を解決させました。 しかし、まとめる時間が少なくて、十分な話し合いをさせるところまでいき
ませんでした。意見交換の時間を確保し、友達との練り合いの場を充実させて
いくことが大切だと思いました。
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(2) |
5年生の流れについて |
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作文の題材選び |
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「何を書いてよいかわからない。書き方がわからない。」という児童が、夢中になって書くことができるようにするにはどのような教材をもってくればよいかを考え、4コマ漫画を題材としました。5名の児童それぞれが、絵に応じて自分の思いを素直に書くことができ、ねらいに適した題材だったと思います。 |
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新たな課題に向けての意欲づけ |
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絵から読み取れる様子を表したり、会話を入れたりするという目的意識があったので、児童は一生懸命に書き続けることができました。書き終わったら友達と交換して読み合うという活動も設定しました。作文を書いてそれで終わりというのではなく、推敲するという新たな課題に向けての手だてが必要だったと思います。
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【吹き出しを消した4コマ漫画を見ながら書いた児童の作文】 |
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(3) |
直接指導と間接指導 |
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導入のずらし(ポイントを押さえた直接指導) |
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複式指導においては一方の学年の指導に関わる時間が限られます。だからこそ、ねらいをしぼってその指導にあたらなければなりません。
4年の導入の部分で、一緒に要約をしてやり方をつかませた後に、課題を追求させていくという間接指導に入っていけば、もっとスムーズに一人学びに入
っていくことができたと思います。
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【作文発表による認め合いの場】 |
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間接指導におけるコンピューターの活用 |
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自分たちで操作をして意欲的に取り組むこ とができるので、間接指導において、パソコ
ンを使うと効果的であると考えています。 5年は、電子黒板に自分の書いた作文を写し、一人ひとり発表をしていきました。
前時に書いた作文を5名全員が発表すると いう方法で、他の児童はその発表を聞きなが
ら友達の作文のよいところを見つける活動です。なぜそこがよいのかという理
由も付け加えて発表させるなどもう少し観点をしぼって話し合いをさせると、思考力も深まりよかったのではないかと思います。
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