授業の実際2:おもりをふったとき

実際に試してみて、おもりをふったときの動きの要因を予想する段階
 ブランコをこぎながら、1往復する時間が速いのは、どんなときか、いろいろ試してみた。
 乗る人を変えてみたり、振り幅を変えてみたり・・・。
 理科室では、スタンドに振り子をセットして、試しに振らせてみながら、どんな要因が関係しているか、探ってみた。

 指導書の別冊「子ども資料編」のワークシートを利用し、おもりが1往復する時間と関係していると思った条件やそう思った理由などを記入させ、評価の資料とした。
科学的な思考1: 振り子の1往復する時間の変化とその要因を関係付けて考えることができる。
                                              (発言・記録分析)
Aと判断した子の例 Bと判断した子の例 Cと判断した子の例
経験や現象から、変化の要因を予想している。 変化の要因は予想できたが、経験や現象には目が向けられていない。 変化の要因が予想できない。
ブランコで振り幅が大きいほどスピードが出るので、振り幅が大きいほど速い。
長くしたらタイムが遅くなって、短くしたら縮まった。重くしても関係なかった。
○重さを変えれば、速さも変わると思うから。 ここでは、要因が予想できない子はいなかった。ブランコ遊びや振り子を振る試行活動から容易に予想できたようだ。
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