5 会話例 |
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生徒A:Good morning, Andrea. I'm 〜.
生徒B:Good morning, I'm 〜.
生徒C:Hi, I'm 〜.
ALT:Hi, everyone. How are you?
生徒ABC:I'm fine, and you?
ALT:I'm fine, thank you.
生徒A:I enjoyed golden week. I went to Riverwalk in Kokura with B. And I bought Nike shoes.
生徒B:I bought this pen.
ALT:How nice !
生徒B:Thank you very much. After shopping we watched a movie.
生徒A:It was Harry Potter.
ALT:Was it interesting?
生徒A:Yes, it was. Did you watch, too?
ALT:No, I didn't. I want to watch it. How about your golden week, C?
生徒C:I didn't go anywhere. I came to school every day. I had a baseball game. And I practiced every day.
生徒B:Really?
ALT:Did you win the game?
生徒C:Yes, we did.
生徒AB: Congratulations! ・・・・ |
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6 実際の評価規準例 |
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★書く活動(1単位あたり) |
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参考資料における評価規準の具体例 |
十分満足できる(A) |
おおむね満足できる(B) |
Cと評価される生徒への手だて |
【関・意・態】
・間違うことを恐れず自分の考えなどを書いている。
・必要に応じて辞書などを活用している。 |
・8文以上の英文 |
・辞書を使ったり、教員に質問したりしながら5文以上の英文を書くことができる。 |
・伝えたい内容をはっきりさせ、作文例を再提示しながら助言を加える。また、授業後、個別指導をする。 |
【表現】
・文のつながりや構成 を考えた文章を書くことができる。 |
・作文例以外の文のつながりや構成による表現 |
・作文例をもとに伝えたい内容が1文以上適切に付け加えられた文を書くことができる。 |
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★話す活動(1単位あたり) |
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参考資料における評価規準の具体例 |
十分満足できる(A) |
おおむね満足できる(B) |
Cと評価される生徒への手だて |
【表現】
・適切な速さや声の大きさで話すことができる。
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・内容に応じた意図的な速さや声の大きさの変化 |
・ゴールデンウイークについて聞き取りやすい速さや声の大きさで話すことができる。 |
・練習の時間に、読めない単語、文がないように援助する。
・努力の成果を個別に伝え、自信を持たせる。 |
・聞かれたことに対して適切に応答することができる。 |
・正確な文章で即答できる。 |
・Yes / No や英単語などで答えることができる。 |
・質問をゆっくりと反復し不安を軽減させる。 |
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